基本理念
どの世代の
誰もが住みやすい
小野市を目指して!!
行動指針
- 市民の皆様の「気持ち」や「立場」になって考える
- 小さなことでも「言うだけ」ではなく「実際に行動」する
- 市民の皆様からの「税金」が「原資」であることを自覚し続ける
POLICY
志す政策
農業の継続
田んぼを営んでいるから、スマート農業の推進や農地転用の緩和、農業と福祉の連携、有機栽培促進など、米価や農業の価値を上げる仕組みが必要です。実体験しているからこそいえる本当に農家の方々によりそった農業政策を訴え実行につなげます！
適正な税執行
市議会議員の経験から、予算・決算・政務活動費等は適正な執行が当たり前であり、特に政務活動費は大幅な削減が可能と考えます。自身の利用を実証公開し、見える化・見直し・削減の議論を進めてまいります！また、議員報酬に見合った仕事をする必要性から、議員評価や定年制等の議論を提案致します！
雇用の促進
現役で働いているからこそ、本社機能を持つ企業やベンチャー企業との連携や誘致、サテライトオフィスやテレワーク、在宅勤務支援等「様々な雇用促進策」を打ち出し、持続可能な兵庫県・小野市のため移住促進・人口定住化を提案します！
子育て・教育の充実
2人の子育て中の親だから、従来型の日本式教育だけではなく、イエナプランや国際バカロレア等、今までにない先進事例から学ぶひとりひとりが輝く教育や、子育てする親にとって本当に必要な環境整備や、夢として小野市へ大学・専門学校等の誘致を目指します！
伝統産業・観光戦略の強化
地場産業とのつながりから、小野市の伝統産業であるそろばん・金物の大切さ継承を念頭に、職人技術の角度を変えた活用や、近隣市との観光戦略と連携することで、点ではなく線で結ばれ面となる、より魅力あるPRを強化し、新たな支援による活性化を訴えます！
介護・障がい福祉の充実
家族の介護経験があるから、これまで介護現場でヒアリングし取り組んできた介護報酬増額や人材不足の課題、障がい福祉分野では、支える家族に必要なレスパイトケア、サポート体制づくり等、現場へ出向き、声を拾い、耳を傾け、ともに考え進んでまいります！
外国人の方々が住みやすい小野市 (Ono City, a comfortable place for foreigners to live)
国際交流の経験から、Aiming to make Ono City friendly to foreigners from a global perspective. I propose the creation of a support system for working and living environments（グローバルな視点で外国人に優しい小野市を目指します働く環境や生活環境のサポート体制づくりを提案します）
住んでおもしろいまちづくり
芸能界を目指した経験から、これから開催される大阪・関西万博や、単発的であっても音楽・芸能・eスポーツ等の世界に触れることができるような、小野市に若者が興味を持ってもらえるような企画立案を考え、時にはワクワク感がある住んで笑顔になれる町を目指します！
活動報告
ありがとうございました！
くごじゅんじの目指す政策
くごじゅんじ活動報告会を開催！！
新年 明けましておめでとうございます。
会報
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